最近暖かくなってきて、武蔵の方では桜が咲きはじめたなんて話も聞きます。季節の変わり目は風邪を引きやすいので注意が必要ですね。自分は咳風邪を引きましたが、インフルエンザとかちょっと流行ってるみたいです。
さて、ちょうど今頃、後輩たちはどこぞに鉄研旅行で出かけているはずです。
となるとユースからのブログ更新は難しい、なら旅行に出ていない人間(流石に新高3が鉄研旅行に行くのは無茶です)がなんか手助けできまいか、などと思った次第。それで写真フォルダを漁っていて思いついたのが、2月に行われた強歩大会のレポでした。
いかんせんこの強歩大会、記念祭、体育祭に比べ地味で、ついでに言うと武蔵性に一番面倒がられている行事でもあります。しかしせっかく武蔵生雑感なんてコーナーを用意したのですから、強歩大会について書いてみても良いでしょう。たぶん。
強歩というのはその名の通り、とにかく25kmくらい歩く行事です。どんな由来があるかは知りませんが、武蔵構内でやるものではないだけに毎回経路選択と当該役所との折衝がえらい大変だとのこと。しかし外部からの参加者はいませんから(教師の家族とかがたまに混ざってますが)、武蔵の外の方からは実態が掴みづらいのではないかと思います。
ところで、武蔵生としては毎回々々景色の変わらない山の中を延々歩かされる行事というイメージが強いのですが、今回はなんと東京都、それも二十三区内でかつ山手線の東側とのこと!いやはや、いままで多摩埼玉の遠さに辟易してきた千葉県民としては嬉しい限りですね。
さて、ちょうど今頃、後輩たちはどこぞに鉄研旅行で出かけているはずです。
となるとユースからのブログ更新は難しい、なら旅行に出ていない人間(流石に新高3が鉄研旅行に行くのは無茶です)がなんか手助けできまいか、などと思った次第。それで写真フォルダを漁っていて思いついたのが、2月に行われた強歩大会のレポでした。
いかんせんこの強歩大会、記念祭、体育祭に比べ地味で、ついでに言うと武蔵性に一番面倒がられている行事でもあります。しかしせっかく武蔵生雑感なんてコーナーを用意したのですから、強歩大会について書いてみても良いでしょう。たぶん。
強歩というのはその名の通り、とにかく25kmくらい歩く行事です。どんな由来があるかは知りませんが、武蔵構内でやるものではないだけに毎回経路選択と当該役所との折衝がえらい大変だとのこと。しかし外部からの参加者はいませんから(教師の家族とかがたまに混ざってますが)、武蔵の外の方からは実態が掴みづらいのではないかと思います。
ところで、武蔵生としては毎回々々景色の変わらない山の中を延々歩かされる行事というイメージが強いのですが、今回はなんと東京都、それも二十三区内でかつ山手線の東側とのこと!いやはや、いままで多摩埼玉の遠さに辟易してきた千葉県民としては嬉しい限りですね。
強歩大会が行われたのは、まだ肌寒い2月10日のことでした。今回は634mの新東京タワー……じゃなかった東京スカイツリーが全体的にテーマだったかなんだったからしく、歩くのは隅田川付近、集合場所は隅田公園ということで、南千住だの牛田だのという最寄り駅から京成関屋を選択。高校二年の集合時間に間に合うくらいの時間に合わせ、普通列車で揺られて来たのでした。余談ですが、京成関屋組で東から来た人ってほとんどいないと思います。レアです(どうでもいい)
この右の陸地が集合場所でした。奥にはスカイツリーが見えますね。いつ見てもひとつ突出してます。
三十分ほど(だったかな?)歩いていたら通りすがった白鬚橋。白髭って言うとあれですね、京成白鬚線。たしか押上線辺りから東京市電だかなんだかに接続するための小さな路線だったと記憶していますが、同じ白鬚の名を持つ以上、この辺りを走っていたのでしょう。天下の隅田川にかかるだけあって結構立派な橋です。
歩いているうちに東武伊勢崎線(スカイツリーラインって呼ばなきゃならないんでしたっけ……?)と交差するのはわかっていましたが、まさかこんな有名な場所に出るとは思いませんでした。このあたりはなんか銅像とか面白げなものがいろいろあったのですが、歩かなきゃならんのでじっくり見てる暇もなく通り過ぎます。





隅田川ともなると立派な橋がたくさんあって飽きませんね。今回の経路チョイスは正解だったと思います。立ち並ぶビル、やってくる船、多くの橋。東武やJRといった鉄道路線さえも見えるのですから。山の中などよりはるかにこっちのほうがいいです。
そうこうしているうちに河を離れ、第一チェックポイントでスタンプを押してもらいます。コレがないと欠席扱いになったり、下手すると行方を捜索されたりして後々面倒なのです。ここからは隅田川とは違い、江戸時代の名残でしょうか、仙台堀川、横十間川といった運河(not野田線)由来の川沿いを歩いて行きます。
どこぞの川沿いの親水公園だったかを通っていた時、おもむろに現れた謎の古代遺跡。なんの由来かはわかりませんが、不思議な埴輪が乱立していました。ぶっちゃけ不気味です。夜に通りたくないです、ここ。
この辺りは流石運河由来というべきか、小さな川が複雑に入り組んでいる地帯のようで、経路に従って交差点を曲がると別の川、なんてことが度々でした。川の側道どころか思いっきり親水公園を通り抜けたりしているあたり、車道を回避するためとはいえ結構思い切った経路だったと思います。

けっこう歩きましたか、旧中川を越え、ついに荒川までたどり着きました。さっきの小名木川橋梁のところが西大島駅の西側あたりですから、西大島大島東大島と二駅分は歩いてきたことになります。ここからは延々と川沿いを北上、第二チェックポイントへ。
第二チェックポイント付近で昼食をとったあとは今度は同じ道を南下していきます。なんか無駄足なようで気になりますがやむを得ません。ゴールが葛西臨海公園なので、とにかく海まで川沿いを歩きます。
延々南下し、途中地下鉄東西線の荒川中川橋梁に沿った橋(清砂大橋とかいいましたか)をわたって中川東岸に出ます。そこからふたたび延々南下すると、ようやく海らしきものが見えて来ました。中洲をずっと通ってきた首都高中央環状線も、大きな蛇行を描いてこちらに接近してきます。この先は湾岸線ですね。
湾岸線をくぐればそこはもう葛西臨海公園。海沿いの広場がゴールです。とりあえずゴールの出席をとって、メロンパンと残り少ないりんごジュースをゲット。周りではなぜか同級生が数人フリスビーをやっていました。なんでだ?
まあなんというか、これといったハイライトもなくただ歩くだけみたいな行事なのですが、景色であるとか道であるとか、いろいろと楽しみ方がないでもないです。むろん何度も言っている通り今回の経路の特殊性もあるのですが、たぶん参加して損は無いかな、と。